韓国からダンシングチームの方々がみえてます。
1人が松葉杖をついているところを見ると、ハードなダンスなのかな?
Close to Sensoji Temple, Welcome to TenTen Guesthouse in Asakusa, Tokyo!
Just after leaving Asakusa Station and passing through Kannon Street in front of Sensoji Temple. Conveniently located within walking distance of supermarkets and convenience stores. In addition to sightseeing, there are lots of fun things to do, such as walking around downtown, eating food, and events!
7/28/2007
7/21/2007
思い出のゲストハウスその⑦
7/18/2007
7/16/2007
7/15/2007
7/14/2007
7/11/2007
思い出のゲストハウスその⑥
今回は、フィジーの日本人宿。
名前はない。
フィジー本島のナマタクラ村というところにあって、クニさんとノゾミさんというカップルが経営している。
我らはたまた口コミで知って、訪れたのだった。
バスでナマタクラ村に着いたら、その辺の人をつかまえて、
「クニのとこに連れてってくれ。」
と言いなさい。
これがメールで問い合わせた宿への行き方。
で、ちゃんとそれで行き着けるからすごい。
宿は村の外れにあり海に面してて、まさにパラダイスの気分。
宿代は3食込みで1人1500円くらいだったと思う。
朝はパンとコーヒー、昼はソーメン、カレー焼き飯、おにぎりなど。夜は魚介類がどーんとでる。
朝はのんびり、昼はシュノーケルを堪能して、その後昼寝。
夕食後は外のミニ露天風呂でゆったり。
こんな生活なら一生続いてもいいかなあ、と思える気分。
まあ住んだら大変そうだが。
夜はカバの儀式。
胡椒科の植物の根っこを粉にしたやつを水に溶かして、みなで回し飲みする。
これを飲むと、けだるくねむくなってくる。
決してうまいものではないのだが、どんどん回ってくるので飲みまくって、そしてその内に寝てしまう。
宴が進むほど盛り下がる宴会なんて、どうなん?
で、朝起きたら青い空と海が待ってるって感じです。
名前はない。
フィジー本島のナマタクラ村というところにあって、クニさんとノゾミさんというカップルが経営している。
我らはたまた口コミで知って、訪れたのだった。
バスでナマタクラ村に着いたら、その辺の人をつかまえて、
「クニのとこに連れてってくれ。」
と言いなさい。
これがメールで問い合わせた宿への行き方。
で、ちゃんとそれで行き着けるからすごい。
宿は村の外れにあり海に面してて、まさにパラダイスの気分。
宿代は3食込みで1人1500円くらいだったと思う。
朝はパンとコーヒー、昼はソーメン、カレー焼き飯、おにぎりなど。夜は魚介類がどーんとでる。
朝はのんびり、昼はシュノーケルを堪能して、その後昼寝。
夕食後は外のミニ露天風呂でゆったり。
こんな生活なら一生続いてもいいかなあ、と思える気分。
まあ住んだら大変そうだが。
夜はカバの儀式。
胡椒科の植物の根っこを粉にしたやつを水に溶かして、みなで回し飲みする。
これを飲むと、けだるくねむくなってくる。
決してうまいものではないのだが、どんどん回ってくるので飲みまくって、そしてその内に寝てしまう。
宴が進むほど盛り下がる宴会なんて、どうなん?
で、朝起きたら青い空と海が待ってるって感じです。
7/10/2007
訳がわからなく・・・
昨日から頭の中が混乱気味・・
日本語が話せるロシア人と台湾人、ちょっと話せるイギリス人、それが同時に来て、今朝は日本語が話せるエストニア人。
みんなで日本語で話して、時々英語とフランス語で補足しあって・・・
まあ変な感じで混乱気味。
日本語が話せるロシア人と台湾人、ちょっと話せるイギリス人、それが同時に来て、今朝は日本語が話せるエストニア人。
みんなで日本語で話して、時々英語とフランス語で補足しあって・・・
まあ変な感じで混乱気味。
7/08/2007
7/07/2007
ラジャ
さて、昨日のサプライズのラジャさん。
インドはバラナシのフレンズゲストハウスのオーナー。
もう殆ど日本人宿と化しているが、今は3軒も持っているらしい。
そしてついにインド初(?)のコンビにを作ったとか。
その名もジャーーン!! 「ファミリーストア」。
日本だと一発で訴えられること間違いなしのネーミング。
とりあえず、日本の雑誌やマンガ(中古)、おかし、ジュースなどを置いて、そして24時間営業。あの真っ暗なバラナシの路地を歩いてくるやつなんているのだろうか。
とりあえず従業員はラジャ1人。
「死ぬほど忙しかった。」
らしい。
どうやら、町中から地元民が見物がてらやってくるらしい。
バラナシにお越しの際はぜひどうぞ。
インドはバラナシのフレンズゲストハウスのオーナー。
もう殆ど日本人宿と化しているが、今は3軒も持っているらしい。
そしてついにインド初(?)のコンビにを作ったとか。
その名もジャーーン!! 「ファミリーストア」。
日本だと一発で訴えられること間違いなしのネーミング。
とりあえず、日本の雑誌やマンガ(中古)、おかし、ジュースなどを置いて、そして24時間営業。あの真っ暗なバラナシの路地を歩いてくるやつなんているのだろうか。
とりあえず従業員はラジャ1人。
「死ぬほど忙しかった。」
らしい。
どうやら、町中から地元民が見物がてらやってくるらしい。
バラナシにお越しの際はぜひどうぞ。
7/06/2007
サプライズ
私(管理人のくわっちゃです)も、ついに40歳になりました。
夕べはスタッフが祝ってくれて、ほんとありがたいことです。
さあ、どんな40代になるかな。
みなさん、ありがとうございます。
そうそう今朝から2つもサプライズがありました。
まず行方不明だったフランス人がひょっこり帰ってきました。
なんでも新宿で倒れて入院してたのこと。
彼の目を見る限り、たぶん別の理由でしょう。
深く詮索せずにお引き取り頂きました。
次はインドから来たお客さん。
一目見て、
「あれっどっかで見たことあるような...」
「あっラジャだ!!」
そう、インドのバラナシのフレンズゲストハウスのオーナーのラジャであった。
我らも3年前に泊まったことがあって、色々あって思い出深いところだった。
今は日本人と結婚して、京都で商売始めるらしい。ゲストハウスは両親に任せて。
いやあ~サプライズな瞬間でした。
夕べはスタッフが祝ってくれて、ほんとありがたいことです。
さあ、どんな40代になるかな。
みなさん、ありがとうございます。
そうそう今朝から2つもサプライズがありました。
まず行方不明だったフランス人がひょっこり帰ってきました。
なんでも新宿で倒れて入院してたのこと。
彼の目を見る限り、たぶん別の理由でしょう。
深く詮索せずにお引き取り頂きました。
次はインドから来たお客さん。
一目見て、
「あれっどっかで見たことあるような...」
「あっラジャだ!!」
そう、インドのバラナシのフレンズゲストハウスのオーナーのラジャであった。
我らも3年前に泊まったことがあって、色々あって思い出深いところだった。
今は日本人と結婚して、京都で商売始めるらしい。ゲストハウスは両親に任せて。
いやあ~サプライズな瞬間でした。
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