4月1日夕方より、301号室のサルキ・ラマさんのお別れパーティーを開きます。
場所は301号室です。
食べ物、飲み物持参でお願いします。
またサルキさんが簡単なネパールカレーを作りますので、時間ある人は手伝って下さい。
3/25/2008
チベット
最近チベットが注目を浴びてます。
私が行ったのは1988年だったかな。
当時は外国人料金なるものがあって、宿や乗り物で外国人は人民の数倍の料金を請求された。
で、ラサからネパールに抜ける為立ち寄った小さな町の宿でのこと。
我ら外国人は人民の2倍の料金を言われた。
まあ、もとがたいした料金じゃなかったし、宿はそこしかなかったので欧米人と一緒におとなしく支払った。
するととなりで中国人(漢族)がもめているのが聞こえた。
「なんで俺たちも外国人料金なんだ。俺たちは中国人だ。身分証もあるぞ!」
「ふん、ここはチベットだ!!」
「・・・・」
おお~堂々とした態度。
彼らも仕方ないなという顔で支払っていた。
そう、彼らにとってここはチベットという国なのでした。
まあ~チベット人100%の田舎町だし、ラサじゃあこうはいかないだろう。
外国人料金が表向きなくなった今、どうなっていることやら。
私が行ったのは1988年だったかな。
当時は外国人料金なるものがあって、宿や乗り物で外国人は人民の数倍の料金を請求された。
で、ラサからネパールに抜ける為立ち寄った小さな町の宿でのこと。
我ら外国人は人民の2倍の料金を言われた。
まあ、もとがたいした料金じゃなかったし、宿はそこしかなかったので欧米人と一緒におとなしく支払った。
するととなりで中国人(漢族)がもめているのが聞こえた。
「なんで俺たちも外国人料金なんだ。俺たちは中国人だ。身分証もあるぞ!」
「ふん、ここはチベットだ!!」
「・・・・」
おお~堂々とした態度。
彼らも仕方ないなという顔で支払っていた。
そう、彼らにとってここはチベットという国なのでした。
まあ~チベット人100%の田舎町だし、ラサじゃあこうはいかないだろう。
外国人料金が表向きなくなった今、どうなっていることやら。
3/24/2008
3/22/2008
3/17/2008
3/13/2008
麺か飯か

香港の航空会社で、ドラゴン航空(港龍航空)という会社があります。
かなり前のことだけど、香港からカンボジアのプノンペンまで乗った時のこと。
昼食タイムになって、スッチーが機内食を配り出す。
中華系エアラインなので期待できるかも。
さてさて自分の番がやって来た。
普通なら、
「ビーフ オア フィッシュ?」
とか尋ねられるのが定番なのだが、そこはさすが中華系。
「ライス オア ヌードル?」
「・・・・」
う~ん、意表を突く言葉だったので一瞬考え込む。
すると言葉が通じなかったと思われ、
「チーミエン チーファン?」
「セック メン セック ファーン?」
と北京語と広東語で聞かれる。
結局面倒になって麺にした。
出てきたのは牛肉ヌードル。
お隣さんはご飯を注文したらしく、覗いて見ると、白身フライ餡かけご飯だった。
だったら、ビーフ オア フィッシュと聞けばいいんじゃないかと突っ込みたくなったが、そこは中華系の何らかのポリシーがあったものと思われる。
ちなみに牛肉麺うまかったです。
3/11/2008
3/08/2008
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