「明日ベルギーから女の子3人くるよ。」
と部屋の住人に宣言したら、
「ヤッタアア。」
と喜ぶ国籍雑多住人男性軍。
で、来てみたらドイツからの男2人、女1人のグループでした。
どうやら私が勘違いしてた模様。
「ハナシチガウヨ。」
すまんすまん。
それとこの前閉店した近所のローソン。
また同じローソンとして復活するらしい。
今度はローソン100円ショップだけど。
まあ契約制フランチャイズだから仕方がないが、全部壊してまた同じロゴをつけるんなら、壊さずにそのまま引き継げば楽なのにねえ。
と、思うのであった。
ちゃんちゃん・・・
5/11/2008
5/08/2008
4/28/2008
4/23/2008
4/20/2008
4/18/2008
4/17/2008
4/15/2008
4/10/2008
4/09/2008
思い出のゲストハウスその⑩

今回はブラジルはバイーア・デ・サルバドールにある「青い家」。
別に日本人経営でもなく、許可も取ってない闇宿です。
「青い家」というのは、外壁が青いというだけの単なる通称で、正式な名前も特になし(まあ闇宿なので)。
ここに集まるのは日本人とイスラエル人。集まるたがる2大民族が共存しているわけです。
で、サルバドールといえばカーニバルが有名。
リオとは違い、庶民参加型なので世界中から若者が集まってくる。
当然青い家も予約で満室。
で、そんなときは近くの家を借りて別館として営業しているのである。
別館の外壁は黄色。名前は想像つきますよね。
夜に盛り上がるカーニバル期間中はみんな昼寝て夜動く毎日。
昼過ぎに起きて青い家の屋上でまったりして、ご飯作って(ここは魚介類が新鮮で安い)、そしてちょっと怖い街へと出て行くのであった。
まさに合宿気分。
ちなみに隣にはなお宿という日本人ミュージシャン経営の宿があって、こちらに泊まれば太鼓隊に参加できます。
熱いカーニバルのサルバドールへ是非どうぞ。
カーニバルの様子
http://jp.youtube.com/watch?v=DVUMDHM5NoU
写真は青い家の屋上」
4/07/2008
4/01/2008
目印消滅
ゲストハウスの近くのローソンが昨日閉店しました。
初めてゲストハウスに来る人にとって格好の目印であり、こちらも道を説明する時に、
「ローソンを通り過ぎて○軒目のビルです。」
と説明していた。
しかも英吾表記だったので外国人にもわかりやすかった。
更にうちのゲストの子が以前ローソンで働いていたこともあり、とりあえずローソンで聞けばうちに辿り着けたのだった。
そんなローソンがなくなって、ゲストハウスに辿り着く目印が消滅。英語表記で且つ目立つ店が見つからない。
そういえばもう1つの目印だった向かいのモスバーガーも去年なくなったし。
うちの目印になると閉店する・・・
なんて恐ろしい因縁ができたりして・・・
初めてゲストハウスに来る人にとって格好の目印であり、こちらも道を説明する時に、
「ローソンを通り過ぎて○軒目のビルです。」
と説明していた。
しかも英吾表記だったので外国人にもわかりやすかった。
更にうちのゲストの子が以前ローソンで働いていたこともあり、とりあえずローソンで聞けばうちに辿り着けたのだった。
そんなローソンがなくなって、ゲストハウスに辿り着く目印が消滅。英語表記で且つ目立つ店が見つからない。
そういえばもう1つの目印だった向かいのモスバーガーも去年なくなったし。
うちの目印になると閉店する・・・
なんて恐ろしい因縁ができたりして・・・
3/30/2008
3/25/2008
チベット
最近チベットが注目を浴びてます。
私が行ったのは1988年だったかな。
当時は外国人料金なるものがあって、宿や乗り物で外国人は人民の数倍の料金を請求された。
で、ラサからネパールに抜ける為立ち寄った小さな町の宿でのこと。
我ら外国人は人民の2倍の料金を言われた。
まあ、もとがたいした料金じゃなかったし、宿はそこしかなかったので欧米人と一緒におとなしく支払った。
するととなりで中国人(漢族)がもめているのが聞こえた。
「なんで俺たちも外国人料金なんだ。俺たちは中国人だ。身分証もあるぞ!」
「ふん、ここはチベットだ!!」
「・・・・」
おお~堂々とした態度。
彼らも仕方ないなという顔で支払っていた。
そう、彼らにとってここはチベットという国なのでした。
まあ~チベット人100%の田舎町だし、ラサじゃあこうはいかないだろう。
外国人料金が表向きなくなった今、どうなっていることやら。
私が行ったのは1988年だったかな。
当時は外国人料金なるものがあって、宿や乗り物で外国人は人民の数倍の料金を請求された。
で、ラサからネパールに抜ける為立ち寄った小さな町の宿でのこと。
我ら外国人は人民の2倍の料金を言われた。
まあ、もとがたいした料金じゃなかったし、宿はそこしかなかったので欧米人と一緒におとなしく支払った。
するととなりで中国人(漢族)がもめているのが聞こえた。
「なんで俺たちも外国人料金なんだ。俺たちは中国人だ。身分証もあるぞ!」
「ふん、ここはチベットだ!!」
「・・・・」
おお~堂々とした態度。
彼らも仕方ないなという顔で支払っていた。
そう、彼らにとってここはチベットという国なのでした。
まあ~チベット人100%の田舎町だし、ラサじゃあこうはいかないだろう。
外国人料金が表向きなくなった今、どうなっていることやら。
3/24/2008
3/22/2008
3/17/2008
3/13/2008
麺か飯か

香港の航空会社で、ドラゴン航空(港龍航空)という会社があります。
かなり前のことだけど、香港からカンボジアのプノンペンまで乗った時のこと。
昼食タイムになって、スッチーが機内食を配り出す。
中華系エアラインなので期待できるかも。
さてさて自分の番がやって来た。
普通なら、
「ビーフ オア フィッシュ?」
とか尋ねられるのが定番なのだが、そこはさすが中華系。
「ライス オア ヌードル?」
「・・・・」
う~ん、意表を突く言葉だったので一瞬考え込む。
すると言葉が通じなかったと思われ、
「チーミエン チーファン?」
「セック メン セック ファーン?」
と北京語と広東語で聞かれる。
結局面倒になって麺にした。
出てきたのは牛肉ヌードル。
お隣さんはご飯を注文したらしく、覗いて見ると、白身フライ餡かけご飯だった。
だったら、ビーフ オア フィッシュと聞けばいいんじゃないかと突っ込みたくなったが、そこは中華系の何らかのポリシーがあったものと思われる。
ちなみに牛肉麺うまかったです。
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