7/31/2007

ダンシングチーム

韓国からダンシングチームの方々がみえてます。
1人が松葉杖をついているところを見ると、ハードなダンスなのかな?

7/30/2007

雨が降って雷鳴って

大変な1日ですね。
自転車族にはつらい限りです。

みなさん、気合入れて乗り切りましょう。

7/28/2007

草原の国から

モンゴル人ファミリーがやってきました。
何か朝青龍みたいなお父さんとお母さん、息子さん。
草原の国の人から東京はどんな風に映るのだろう・・・

今日もえらいこっちゃ、えらいこっちゃ、よいよいよいの1日でしたわん。

7/27/2007

あ~

えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。
よいよいよいよい・・・

7/25/2007

何語?


さあて問題です。
何語でしょう?
当たった人はすごい。
賞品さしあげまする。

7/21/2007

思い出のゲストハウスその⑦



今回はネパールはシャンポチェにあるロッジです。
標高3800メートルの丘の上にあり、ガスなし水なし電気は夜だけ自家発電。
当然周りに食べるところはないので、宿のおばさんの料理を食べます。
まあ寒いので風呂は入らなくていいよ。

で、朝日や夕日に輝くヒマラヤを堪能できます。
贅沢な気分です。

行き方はまあ首都から飛行機である村まで飛んで、そこから歩いて4日くfらいです。
ぜひどうぞ。




7/18/2007

フランス語

ジュリアンに日本式フランス語を教えてあげました。
たこの足8本、いかの足10本(イカノアシ ハポン、タコノアシ ジュポン)
今日はメシ足らん、そばで我慢(キョウハ メシタラン ソバデガマン)

フランス語をばかにするなとちょっとご立腹でした。

みなさんもフランス風に発音してみましょう。

7/16/2007

三味線



GHのすぐ近くで商店街主催の三味線ライブがありました。
三味線の音色もあることながら、無料のやきそばやフランクフルト、杏仁豆腐が最高でした。

7/15/2007

あっという間

約束してた客は来ないし、飯は食ったし、おお~風が強くなってきたなと思いつつ、睡魔が襲ってきて・・・
電話で目覚め、すると台風は過ぎ去ってました。
あっという間でしたね。

7/14/2007

パッカー

最近日本人パッカー客が増えてきました。
旅立つ人、帰ってきた人、様々です。
彼らを見ても旅に出たいと思わないのはトシのせいでしょうか?

7/13/2007

嵐の予感

台風が来てますね。
日曜はゲストハウスに泊まったほうがいいのかな・・・・

7/11/2007

思い出のゲストハウスその⑥

今回は、フィジーの日本人宿。
名前はない。
フィジー本島のナマタクラ村というところにあって、クニさんとノゾミさんというカップルが経営している。
我らはたまた口コミで知って、訪れたのだった。

バスでナマタクラ村に着いたら、その辺の人をつかまえて、
「クニのとこに連れてってくれ。」
と言いなさい。
これがメールで問い合わせた宿への行き方。

で、ちゃんとそれで行き着けるからすごい。

宿は村の外れにあり海に面してて、まさにパラダイスの気分。
宿代は3食込みで1人1500円くらいだったと思う。
朝はパンとコーヒー、昼はソーメン、カレー焼き飯、おにぎりなど。夜は魚介類がどーんとでる。

朝はのんびり、昼はシュノーケルを堪能して、その後昼寝。
夕食後は外のミニ露天風呂でゆったり。
こんな生活なら一生続いてもいいかなあ、と思える気分。
まあ住んだら大変そうだが。

夜はカバの儀式。
胡椒科の植物の根っこを粉にしたやつを水に溶かして、みなで回し飲みする。
これを飲むと、けだるくねむくなってくる。
決してうまいものではないのだが、どんどん回ってくるので飲みまくって、そしてその内に寝てしまう。
宴が進むほど盛り下がる宴会なんて、どうなん?

で、朝起きたら青い空と海が待ってるって感じです。

7/10/2007

訳がわからなく・・・

昨日から頭の中が混乱気味・・
日本語が話せるロシア人と台湾人、ちょっと話せるイギリス人、それが同時に来て、今朝は日本語が話せるエストニア人。
みんなで日本語で話して、時々英語とフランス語で補足しあって・・・

まあ変な感じで混乱気味。

7/08/2007

「キッチンに小さい芋虫みたいなのがいっぱいいる。」

と、ゲストから電話があって、駆けつけてみると、確かに非常に小さなのがちらほら。
触ってみると結構固い感じ。
シンクの中、異常なし。
冷蔵庫、異常なし。
食器棚、異常なし。
食材入れ、異常なし。

さて、こいつらはどっから来たのだろう・・・
と、窓際をみると、キャップが半分開いたゴマドレッシングのボトル。
中はまだ残っているが、かなり古い上に直射日光を浴びて完全に腐っている様子。
おそるおそる中を覗いて見ると・・・・

あとは想像にお任せします。
おぇぇぇ--------

7/07/2007

ラジャ

さて、昨日のサプライズのラジャさん。
インドはバラナシのフレンズゲストハウスのオーナー。
もう殆ど日本人宿と化しているが、今は3軒も持っているらしい。
そしてついにインド初(?)のコンビにを作ったとか。
その名もジャーーン!! 「ファミリーストア」。
日本だと一発で訴えられること間違いなしのネーミング。

とりあえず、日本の雑誌やマンガ(中古)、おかし、ジュースなどを置いて、そして24時間営業。あの真っ暗なバラナシの路地を歩いてくるやつなんているのだろうか。

とりあえず従業員はラジャ1人。
「死ぬほど忙しかった。」
らしい。
どうやら、町中から地元民が見物がてらやってくるらしい。

バラナシにお越しの際はぜひどうぞ。

7/06/2007

サプライズ

私(管理人のくわっちゃです)も、ついに40歳になりました。
夕べはスタッフが祝ってくれて、ほんとありがたいことです。
さあ、どんな40代になるかな。
みなさん、ありがとうございます。

そうそう今朝から2つもサプライズがありました。
まず行方不明だったフランス人がひょっこり帰ってきました。
なんでも新宿で倒れて入院してたのこと。
彼の目を見る限り、たぶん別の理由でしょう。
深く詮索せずにお引き取り頂きました。

次はインドから来たお客さん。
一目見て、
「あれっどっかで見たことあるような...」
「あっラジャだ!!」

そう、インドのバラナシのフレンズゲストハウスのオーナーのラジャであった。
我らも3年前に泊まったことがあって、色々あって思い出深いところだった。

今は日本人と結婚して、京都で商売始めるらしい。ゲストハウスは両親に任せて。
いやあ~サプライズな瞬間でした。

7/01/2007

スマイル

うちのお客さんでドイツ人のお姉さんがいます。
彼女は日本語が流暢で、歌舞伎町のマクドで働いているんだけど、ある日お客さんが来て、
「なんになさいますか?」
「ええっと・・チーズバーガーと・・スマイル下さい。」
、と言われたらしい。
とりあえず笑顔作っといたらしいけど、場所柄、その客はホストだったのかも。
宿の人の話では、三重の方ではレストランでなどで水を頼む時、「スマイル1つ」というらしい。
すると、その客は三重から出てきたばかりの人っだったのかも。

6/30/2007

国際人

今日は忙しい日でした。
もう自転車で走り過ぎてヘトヘトっす。
最近は外人のお客さんが多いですね。
今日やって来た日本語の流暢なアメリカ人兄ちゃん。
何人?って聞いたら、
「国際人です。」

ん?このせりふどっかで聞いたような・・・
あっ思い出した。
2月に私がまだ客として滞在していた時に一緒だった人でした。
その時も同じ質問をしたので覚えていたのだった。

そうかあれからもう4か月かあ~
感慨深げな瞬間でした。

6/28/2007

思い出のゲストハウスその⑤

今回は、ペンション荒木。

場所はブラジルのサンパウロの日本人街。

バスターミナルから地下鉄に乗って駅で降りて地上に上がると、

「!!!」

なんとそこはひと昔の日本の駅前商店街なのだった。

普通に本屋さん、床屋さん、和菓子屋さん、スーパーの夕方の弁当半額タイム、居酒屋がある。

公園では老人たちが普通に日本語で話している。

更に驚くべきは、マクドナルドの看板がカタカナなのだ。
http://nakajima.on-air.ne.jp/rtw2002/sao_paulo_mcd.jpg



まさにここは異国に現れた蜃気楼。



ペンション荒木はそんな中にある。

もうかなりぼろくてきたない。

それでも何度も押し込み強盗に入られているので、鍵は3重。

客層はパッカーとお○な買いのおっさん達。

旧館と新館があって、なぜか新館の方がぼろい。

朝食付だが、バナナと食パンのみで、早いもの勝ち。



夜はきたないキッチンで豪華日本食。

日本食材は無尽蔵にあるし、幸せな気分。



サンパウロに行く人はぜひそうぞ。

地下鉄に乗って、地上に出た時のショックがたまらんです。